セーラー CYLINT パティナ、独自の着色技法をまとった万年筆をレビュー

文房具YouTuber「しーさー文房具」(登録者105万人)が、セーラー万年筆の「CYLINT(シリント) パティナ」をレビューしています。この記事は、その動画の内容をもとにまとめたものです。
どんな製品か
価格は税込66,000円。ペン先は21金(金含有率87.5%)で、現在21金ペン先を製造しているのは世界でセーラー万年筆のみだといいます。ボディは真鍮製で、富山県高岡市の「モメンタムファクトリーOrii」が、薬品と火を用いた伝統技術「斑紋孔雀色」で1点ずつ手作業で着色しています。
仕様
重量はインク注入時で約43g、キャップを外すと約26g。全長はキャップ装着時133.5mm、軸径はグリップの最も太い部分で約14mmです。
動画での評価
動画では、黒樹脂とゴールド金具、斑紋孔雀色の着色が組み合わさった落ち着いた高級感、43gという重量感のある書き味、21金ペン先ならではの柔らかくかすれにくいインクフローが評価されています。一方、他のペンと擦れると着色模様が薄れる可能性があること、手作業のため1本ごとに模様の個体差が大きいことが気になる点として挙げられています。
くわしいレビューは、しーさー文房具さんの動画で見られます。